フランス渡航にETIASは必要?パリ旅行に必要な渡航認証ガイド【2026年最新】
更新日 : 2026/05/13
フランス渡航にETIASは必要か?
フランスはEUおよびシェンゲン協定の両方に加盟しています。2026年以降、日本国籍の方がフランスへ渡航する際にはETIAS(エティアス)の取得が必須となります。ETIASの詳細はETIASとは何か?をご覧ください。
フランスとETIAS:基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| EU加盟 | 加盟 |
| シェンゲン圏 | 加盟 |
| ETIAS必要 | 必要 |
| ビザなし滞在可能期間 | 180日間のうち最大90日 |
| ETIAS申請料金 | €7(18歳〜70歳)、無料(18歳未満・70歳以上) |
| ETIAS有効期間 | 3年間または旅券失効まで |
フランスへの入国条件
- 有効なETIAS(2026年以降)
- 有効なパスポート(滞在予定日から最低3ヶ月以上の有効期間)
- 十分な滞在費用の証明
- 帰国・第三国への渡航手段の証明
- 宿泊施設の予約確認書
- 過去に欧州圏での犯罪歴・入国拒否歴がないこと
パリ観光情報
パリは世界最多の観光客を迎える都市の一つで、「光の都」として知られています。
パリの主要観光スポット
- エッフェル塔:パリのシンボル、夜のライトアップも必見
- ルーヴル美術館:モナ・リザをはじめ世界最大規模のコレクション
- オルセー美術館:印象派の巨匠モネ・ルノワール等の作品
- ノートルダム大聖堂:修復工事を経て再公開予定
- シャンゼリゼ通り:凱旋門からコンコルド広場まで続く大通り
- モンマルトル丘:サクレ・クール大聖堂、芸術家の街
- ヴェルサイユ宮殿:パリ近郊、世界遺産の絢爛な宮殿と庭園
- マレ地区:ユダヤ人街・BHVデパート・おしゃれなギャラリー
パリ以外のフランスの観光地
- プロヴァンス・コートダジュール:ニース・カンヌ・モナコ周辺の地中海リゾート
- ボルドー:世界的なワインの産地
- リヨン:グルメの都、フランス第二の都市
- モン・サン=ミシェル:ノルマンディー地方の世界遺産の島
- アルザス地方:ドイツとの国境地帯、コルマールなどの美しい村
- シャモニー:モンブラン山麓の山岳リゾート
ETIASの申請方法
フランス渡航のためのETIAS申請手順です。詳細はETIAS申請ガイドをご参照ください。
- EU公式ETIASポータルにアクセス
スマートフォン・PCどちらからも申請可能です。 - 個人情報の入力
旅券に記載された氏名(ローマ字)、旅券番号、生年月日、国籍を入力します。 - 渡航情報の入力
主な渡航目的(観光・ビジネス等)と第一入国国を選択します。 - 健康・背景情報の回答
感染症・犯罪歴・EU入国拒否歴等に関する質問に回答します。 - 申請料金の支払い
€7をクレジットカード・デビットカードで支払います。 - 承認通知の受領
登録メールアドレスに通常数分〜数時間以内に通知が届きます。
ETIAS料金と有効期間
詳細はETIAS料金ページをご覧ください。またETIAS対象国一覧でフランスを含む対象国を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 申請料金(18〜70歳) | €7 |
| 申請料金(18歳未満・71歳以上) | 無料 |
| 有効期間 | 最長3年(旅券失効まで) |
| 1回の最長滞在 | 180日間のうち90日 |
| 入国可能回数 | 複数回(有効期間内) |
パリ乗り継ぎ(トランジット)とETIAS
シャルル・ド・ゴール空港(CDG)はヨーロッパ有数のハブ空港です。フランスでトランジットする際のETIASの必要性について説明します。
- 国際乗り継ぎゾーン(入国審査前)のみ:原則ETIASは不要。ただし航空会社・出発国によっては要確認。
- シェンゲン圏内の他国に乗り継ぐ場合:シェンゲン圏に入国するため、ETIASが必要。
- パリで一泊してから乗り継ぐ場合:入国扱いとなるためETIASが必要。
フランス旅行の実用情報
通貨・支払い
- 通貨はユーロ(EUR)
- クレジットカード(Visa・Mastercard)が広く使用可能
- パリの有名観光地では日本語対応スタッフがいる場合もある
交通手段
- パリ市内:メトロ(地下鉄)・RER(近郊鉄道)が便利
- フランス国内:TGV(高速鉄道)で主要都市間を移動
- パリ⇔ロンドン:ユーロスター(ドーバー海峡トンネル)も人気
パリへのアクセス
- 日本からパリ(CDG)への直行便は約12〜14時間
- 日本航空・エールフランス・ANAなどが運航
- シャルル・ド・ゴール空港からパリ市内はRERで約35分
よくある質問(FAQ)
Q1. ETIASはパリ渡航専用ですか?
いいえ、ETIASはシェンゲン圏全体に有効です。フランス(パリ)だけでなく、同じETIASでシェンゲン加盟の他の国・都市にも訪問できます。
Q2. フランスに90日以上滞在したい場合は?
90日を超える長期滞在には、ETIASではなく長期ビザ(VLS-T)または居住許可証が必要です。フランス大使館・総領事館に相談してください。
Q3. フランスのビザ要件は最近変わりましたか?
2026年より、これまでビザなしで渡航できていた日本国籍の方にもETIASが義務付けられました。ETIASは従来のビザよりも大幅に安く・簡単に申請できる電子渡航認証です。
Q4. ETIASはフランス語で申請しますか?
ETIAS公式ポータルは英語を含む複数の言語に対応しています。日本語対応については公式サイトをご確認ください。
Q5. パスポートの残存有効期間はどのくらい必要ですか?
入国時点でパスポートの有効期限がシェンゲン圏を出国する日から3ヶ月以上必要です。また、パスポート発行から10年以内であることも条件の一つです(国によっては確認が必要)。
Q6. 海外旅行保険は必要ですか?
ETIASの申請には旅行保険は必須ではありませんが、フランスを含むヨーロッパでは医療費が非常に高額になる場合があります。緊急時に備えて海外旅行保険への加入を強く推奨します。
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