スペイン渡航にETIASは必要?バルセロナ・マドリード旅行の申請ガイド【2026年最新】
更新日 : 2026/05/13
スペイン渡航にETIASは必要か?
スペインはEUおよびシェンゲン協定の両方に加盟しています。2026年以降、日本国籍の方がスペインへ渡航する際にはETIAS(エティアス)の取得が必須となります。ETIASの基本情報はETIASとは何か?をご確認ください。
スペインとETIAS:基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| EU加盟 | 加盟 |
| シェンゲン圏 | 加盟 |
| ETIAS必要 | 必要 |
| ビザなし滞在可能期間 | 180日間のうち最大90日 |
| ETIAS申請料金 | €7(18歳〜70歳)、無料(18歳未満・70歳以上) |
| ETIAS有効期間 | 3年間または旅券失効まで |
スペインへの入国条件
- 有効なETIAS(2026年以降)
- 有効なパスポート(滞在予定日から最低3ヶ月以上の有効期間)
- 十分な滞在費用の証明(1日あたり€100程度が目安)
- 帰国・第三国への渡航手段の証明
- 宿泊施設の予約確認書
- 旅行保険(推奨)
バルセロナ観光情報
バルセロナはスペイン北東部カタルーニャ州の州都で、地中海に面した活気ある都市です。
バルセロナの主な観光スポット
- サグラダ・ファミリア:ガウディの未完の傑作、2026年に完成予定
- グエル公園:カラフルなモザイクタイルが美しい公園(世界遺産)
- カサ・バトリョ / カサ・ミラ:ガウディ建築の名作
- ランブラス通り:バルセロナのメインストリート
- バルセロナ旧市街(ゴシック地区):中世の街並みが残るエリア
- モンジュイック城:港と街を見渡す丘の上の要塞
- カンプ・ノウ:FCバルセロナのホームスタジアム
マドリード観光情報
マドリードはスペインの首都で、ヨーロッパ有数の文化・芸術都市です。
マドリードの主な観光スポット
- プラド美術館:ベラスケス・ゴヤなど巨匠の作品を所蔵
- ソフィア王妃芸術センター:ピカソの「ゲルニカ」で有名
- マヨール広場:マドリードの中心的な広場
- 王宮(マドリード王宮):ヨーロッパ最大規模の宮殿の一つ
- レティーロ公園:市民の憩いの場、広大な公園
- グラン・ビア:ショッピング・劇場の集まるメインストリート
その他のスペインの観光地
- セビリア:フラメンコの故郷、アルカサル宮殿
- グラナダ:アルハンブラ宮殿(世界遺産)
- バレンシア:パエリア発祥の地
- サンティアゴ・デ・コンポステーラ:巡礼の聖地(世界遺産)
- マヨルカ島:地中海の美しいリゾートアイランド
ETIASの申請手順
スペイン渡航のためのETIAS申請は、渡航前にオンラインで完結します。詳しい手順はETIAS申請ガイドをご覧ください。
- EU公式ETIASウェブサイトにアクセス
- 氏名・旅券番号・生年月日などの個人情報を入力
- 渡航目的・過去の渡航歴を入力
- 健康状態・犯罪歴に関する質問に回答
- €7の申請料金をクレジットカードで支払い
- 承認通知メールを受け取る(通常数分〜数時間)
ETIAS料金と滞在期間
ETIASの料金詳細はETIAS料金ページをご覧ください。開始時期についてはETIASはいつから開始?をご確認ください。
| カテゴリ | 詳細 |
|---|---|
| 申請料金 | €7(18〜70歳)、無料(18歳未満・71歳以上) |
| 有効期間 | 3年間または旅券失効まで(短い方) |
| 最大滞在期間 | 180日間のうち90日 |
| 申請から承認まで | 通常数分〜数時間、最長30日 |
スペインへの渡航でETIASが不要なケース
以下のケースではETIASは不要です(ただし別途手続きが必要な場合があります)。
- スペインの長期ビザ(90日超の滞在)を保有している場合
- スペインの居住許可証を保有している場合
- EU市民権を持つ家族として同伴する場合(要確認)
スペイン旅行の実用情報
気候・ベストシーズン
- 春(3〜5月):最も過ごしやすい季節
- 夏(6〜8月):暑いが観光シーズン(特に海岸リゾート)
- 秋(9〜11月):気候が安定、混雑も少ない
- 冬(12〜2月):観光客が少なく、南部は温暖
言語・文化
スペインの公用語はスペイン語(カスティーリャ語)ですが、バルセロナではカタルーニャ語も使われます。英語は観光地では通じますが、地方では限られます。
よくある質問(FAQ)
Q1. カナリア諸島やバレアレス諸島もETIAS対象ですか?
はい、カナリア諸島・バレアレス諸島(マヨルカ島など)はスペイン領のシェンゲン圏に含まれるため、ETIASが必要です。
Q2. スペインとフランスを両方訪問する場合、ETIASは1つで大丈夫ですか?
はい、1つのETIASでシェンゲン圏全体をカバーできます。スペイン・フランス両国を訪問しても、ETIASは1つで問題ありません。合計滞在日数が90日を超えないよう注意してください。
Q3. バルセロナからマドリードへの移動方法は?
AVE(高速鉄道)が最も人気の移動手段で、約2時間30分で結びます。飛行機(約1時間)やバスも選択肢です。
Q4. スペインの通貨は?
ユーロ(EUR)です。カード払いが広く普及していますが、小額支払いに現金も便利です。
Q5. 観光ビザなしで就労できますか?
いいえ、ETIASは観光・短期滞在目的のみです。就労目的の場合は別途就労ビザが必要です。
Q6. スペインでのETIAS審査で気をつける点は?
入国審査官から渡航目的、滞在期間、宿泊先などを聞かれる場合があります。予約確認書や帰国便の情報を準備しておくとスムーズです。
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