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2025年4月2日より、EU市民が英国へビザなしで渡航する際は電子渡航認証システム「ETA(イータ)」の取得が必要となります。日本を含む欧州以外のビザ免除プログラム対象国(VWP)の市民は1月8日よりETAの取得が義務化されましたが、本日よりEU市民も対象となります。ETAは、アメリカの電子渡航認証システム「ESTA(エスタ)」や韓国の「K-ETA(ケーイータ)」と同様のシステムです。6か月以内の観光や短期商用目的で英国に滞在する渡航者だけでなく、英国での乗り継ぎの場合も入国にかかわらず取得が必要となります。
ETAの申請は2024年11月27日(※EU市民は2025年3月5日)より開始され、専用のアプリまたはオンライン上で手続きを行います。現在の申請料金は10ポンドですが、4月9日より16ポンドに値上がりします。承認されたETAは2年間有効で、その間は複数回の入国が可能です。ただし、ETAの期限内であってもパスポートの有効期間が満了となった場合は新しくETAを申請する必要があります。ETAの審査には申請から最長で3営業日かかるため、渡航を予定している方は早めの申請手続きが推奨されています。
参考元:Embassy of Japan in the UK・European Commission・GOV.UK