クロアチア渡航にETIASは必要?ドゥブロヴニク旅行ガイド【2026年最新】

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クロアチア渡航にETIASは必要?ドゥブロヴニク旅行ガイド【2026年最新】

更新日 : 2026/05/14

クロアチア渡航にETIASは必要?ドゥブロヴニク旅行ガイド【2026年最新】

「アドリア海の真珠」と称されるドゥブロヴニクをはじめ、美しい海と歴史遺産が魅力のクロアチア。2026年のETIAS(欧州渡航情報認証制度)導入後は、日本人旅行者にも新たな手続きが必要になります。本ガイドで全情報を確認しましょう。

クロアチア基本情報

項目 内容
首都 ザグレブ(Zagreb)
通貨 ユーロ(EUR)※2023年1月よりユーロ導入
言語 クロアチア語
時差 日本より-8時間(夏時間は-7時間)
日本からのビザ要否 不要(90日以内の観光)
ETIAS要否 必要(2026年より)
シェンゲン協定 加盟国(2023年1月より)

クロアチア渡航とETIAS:基本情報

クロアチアは2023年1月にシェンゲン協定に加盟しました。そのため、2026年のETIAS導入後は、日本国籍を含むビザ免除対象国の旅行者は、クロアチア入国前にETIASの取得が必要になります。

ETIASとは?

ETIASは「European Travel Information and Authorisation System」の略で、EU・シェンゲン圏への渡航前に必要なオンライン渡航認証制度です。詳しくはETIASとは何か?完全ガイドをご覧ください。

申請の基本情報

項目 内容
費用 €7(18歳未満・70歳以上は無料)
有効期間 3年間または旅券有効期限まで
1回の滞在可能日数 最大90日(180日間のうち)
申請方法 オンライン申請のみ
審査時間 通常数分〜最大96時間
申請推奨時期 渡航の少なくとも72時間前

費用の詳細についてはETIAS申請費用ガイド、申請手順についてはETIAS申請ガイドをご参照ください。

ドゥブロヴニク・クロアチアの人気観光スポット

1. ドゥブロヴニク旧市街

ユネスコ世界遺産に登録されたドゥブロヴニクの旧市街は、アドリア海に面した城壁に囲まれた中世都市。城壁沿いの散策(城壁ウォーク)は必須体験で、コバルトブルーの海と赤い屋根の景色が絶景です。人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地としても有名。

2. プリトヴィツェ湖群国立公園

世界遺産に登録されたクロアチア最大の国立公園。16の湖が滝でつながる幻想的な景観は、まさに自然の奇跡。エメラルドグリーンの湖水と木製の遊歩道は、クロアチア随一の絶景スポットです。

3. スプリット(ディオクレティアヌス宮殿)

ローマ皇帝ディオクレティアヌスが4世紀に建設した宮殿跡に発展したスプリットの旧市街。世界遺産に登録されており、古代ローマ遺跡の中に現代の街が共存する独特の雰囲気が魅力。

4. フヴァル島

「クロアチアのリビエラ」と呼ばれる地中海性気候の美しい島。ラベンダー畑、白い砂浜、活気あるナイトライフで知られ、ヨーロッパのセレブにも人気の高級リゾート地です。

5. ザグレブ旧市街

首都ザグレブは歴史的な街並みと活気あるカフェ文化が魅力。大聖堂、ドラツ市場、旧市街のカプトル地区とゴルニ・グラード地区を散策するのがおすすめです。

クロアチア入国時の注意点

夏季の観光客集中

ドゥブロヴニクは夏(7〜8月)に観光客が極度に集中し、混雑と物価高騰が著しいです。ベストシーズンは5〜6月または9〜10月。旅行の計画は早めに立て、宿泊先も事前に予約することを強くお勧めします。

シェンゲン圏内での滞在日数管理

クロアチアは2023年1月よりシェンゲン協定加盟国となりました。チェコやオーストリアなど他のシェンゲン加盟国と合算して90日(180日間のうち)を超えないよう注意が必要です。

クルーズ客について

クルーズ船での訪問の場合、入国形態によってETIASの適用ルールが異なる場合があります。クルーズ会社に事前確認することをお勧めします。

水道水

クロアチアの水道水は基本的に飲用可能ですが、地域によって異なります。心配な場合はボトルウォーターを購入することをお勧めします。

ETIASの申請手順(クロアチア旅行の場合)

  1. 公式ETIASウェブサイトまたはスマートフォンアプリにアクセス
  2. パスポート情報、連絡先、渡航歴などを入力
  3. 健康・安全に関する質問に回答
  4. €7の申請料をクレジット/デビットカードで支払い
  5. 審査結果をメールで受け取る
  6. 承認メールを旅行中も携帯

詳しい申請手順はETIAS申請ガイドをご覧ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. クロアチアはいつシェンゲンに加盟しましたか?

A. クロアチアは2023年1月1日にシェンゲン協定に正式加盟しました。それ以降、クロアチアでの滞在日数は他のシェンゲン加盟国と合算されます。

Q2. ドゥブロヴニクへの直行便はありますか?

A. 日本からドゥブロヴニク(ドゥブロヴニク・ネレトヴァ空港)への直行便はありません。フランクフルト、ロンドン、ザグレブなどでの乗り継ぎが一般的です。

Q3. クロアチアの通貨はユーロですか?

A. はい。クロアチアは2023年1月にユーロを導入しました。それ以前は独自通貨のクーナでしたが、現在はユーロが使用されています。

Q4. プリトヴィツェ湖群へはザグレブから日帰りできますか?

A. 可能ですが、バスで片道約2〜2.5時間かかるため、余裕を持って回るには1泊することをお勧めします。

Q5. ETIASがあればクロアチアと他のシェンゲン国を自由に移動できますか?

A. はい。有効なETIASがあれば、90日の範囲内でシェンゲン協定加盟国間を自由に移動できます。

Q6. ドゥブロヴニク旧市街の城壁ウォークは予約が必要ですか?

A. 夏季のピークシーズン(7〜8月)は非常に混雑するため、オンライン事前予約が強く推奨されています。