マルタ渡航にETIASは必要?バレッタ旅行の申請ガイド【2026年最新】

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マルタ渡航にETIASは必要?バレッタ旅行の申請ガイド【2026年最新】

更新日 : 2026/05/14

マルタ渡航にETIASは必要?バレッタ旅行の申請ガイド【2026年最新】

地中海の小島国マルタは、豊かな歴史、美しい海、温暖な気候で日本人旅行者にも人気が高まっています。2026年のETIAS(欧州渡航情報認証制度)導入後は、マルタ訪問前に新たな手続きが必要になります。本ガイドで詳しく確認しましょう。

マルタ基本情報

項目 内容
首都 バレッタ(Valletta)
通貨 ユーロ(EUR)
言語 マルタ語、英語(両方公用語)
時差 日本より-8時間(夏時間は-7時間)
日本からのビザ要否 不要(90日以内の観光)
ETIAS要否 必要(2026年より)
シェンゲン協定 加盟国

マルタ渡航とETIAS:基本情報

マルタはシェンゲン協定加盟国であるため、2026年のETIAS導入後は、日本国籍を含むビザ免除対象国の旅行者はマルタ入国前にETIASの取得が必要になります。

ETIASとは?

ETIASは「European Travel Information and Authorisation System」の略で、EU・シェンゲン圏への渡航前に必要なオンライン渡航認証制度です。詳しくはETIASとは何か?完全ガイドをご覧ください。

申請の基本情報

項目 内容
費用 €7(18歳未満・70歳以上は無料)
有効期間 3年間または旅券有効期限まで
1回の滞在可能日数 最大90日(180日間のうち)
申請方法 オンライン申請のみ
審査時間 通常数分~最大96時間
申請推奨時期 渡航の少なくとも72時間前

費用の詳細についてはETIAS申請費用ガイド、申請手順についてはETIAS申請ガイドをご参照ください。

バレッタ・マルタの人気観光スポット

1. バレッタ旧市街

ユネスコ世界遺産に登録されたバレッタは、16世紀に聖ヨハネ騎士団によって建設された要塞都市。石灰岩で造られた街並み、カソリック大聖堂、絶景の港の眺めが印象的です。欧州最小の首都の一つながら、見どころが凝縮されています。

2. 聖ヨハネ大聖堂

バレッタ中心部に建つ16世紀のバロック建築の傑作。外観は質素ですが、内部はカラヴァッジョの傑作「洗礼者聖ヨハネの斬首」を含む豪華な装飾で満たされています。世界屈指の美術的価値を持つ聖堂です。

3. 三都市(ヴィットリオーザ、センレア、コスピクア)

グランド・ハーバーを挟んだバレッタの対岸に位置する中世の要塞都市群。バレッタよりも歴史が古く、迷路のような路地と壮大な要塞壁が続きます。フェリーでバレッタから10分ほど。

4. ブルーラグーン(コミノ島)

マルタとゴゾ島の間に浮かぶコミノ島のブルーラグーンは、透明度抜群のコバルトブルーの海が広がる地中海屈指の絶景スポット。夏季はボートツアーで訪れることができます。

5. ゴゾ島

マルタ本島の北西に浮かぶゴゾ島は、マルタよりも緑豊かで静かな農村の雰囲気。先史時代の神殿(ggantija神殿、世界遺産)や美しいビーチが点在しています。フェリーで約25分。

マルタ入国時の注意点

英語が通じる

マルタは英語が公用語の一つで、住民のほぼ全員が英語を話します。英語学習留学先としても人気で、日本人学生も多く訪れます。コミュニケーション面での不安は少ないでしょう。

夏季の酷暑

マルタの夏(7〜9月)は非常に暑く、気温が35℃を超えることも珍しくありません。十分な水分補給と日焼け対策が欠かせません。ベストシーズンは春(4〜6月)と秋(10〜11月)です。

島国のため交通手段が限られる

マルタ本島内の移動はバスが主要交通手段です。レンタカーも利用できますが、マルタは左側通行(イギリスと同様)なので日本人には比較的馴染みやすいです。

水道水について

マルタの水道水は飲用可能ですが、硬水のため好みが分かれます。ミネラルウォーターを購入する旅行者も多いです。

ETIASの申請手順(マルタ旅行の場合)

  1. 公式ETIASウェブサイトまたはスマートフォンアプリにアクセス
  2. パスポート情報、連絡先、渡航歴などを入力
  3. 健康・安全に関する質問に回答
  4. €7の申請料をクレジット/デビットカードで支払い
  5. 審査結果をメールで受け取る
  6. 承認メールを旅行中も携帯

詳しい申請手順はETIAS申請ガイドをご覧ください。

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よくある質問(FAQ)

Q1. マルタへの直行便はありますか?

A. 日本からマルタへの直行便はありません。ロンドン、フランクフルト、ローマなどでの乗り継ぎが一般的で、所要時間は約15〜18時間です。

Q2. マルタは英語が通じますか?

A. はい。マルタは英語が公用語の一つで、ほぼ全住民が流暢な英語を話します。英語学習留学先としても人気です。

Q3. ブルーラグーンへの行き方は?

A. マルタ本島のチェルケヴァ港やバレッタのスリエマ港からボートツアーが運行されています。夏季のみ運航のため、季節を確認してください。

Q4. マルタとゴゾ島の移動方法は?

A. マルタ北部のチェルケヴァ港からゴゾ島のマルガール港までフェリーで約25分。車ごと乗船できます。

Q5. ETIASがあればマルタからイタリアへも自由に移動できますか?

A. はい。有効なETIASがあれば、90日の範囲内でシェンゲン協定加盟国(マルタ、イタリアを含む)間を自由に移動できます。

Q6. マルタで使えるクレジットカードは?

A. VISAとMastercardは主要な施設で広く使えます。アメックスは対応していない店舗もあります。観光地や高級レストランでは基本的に問題ありません。